2026/02/21-23 ARRL DX CONTEST に参加した。
昔から好きなコンテストの一つであり、WAS狙い、スキルの向上に欠かせないコンテスト。
米国のコンテストステーションは強力な信号、耳の良さ、スマートなオペレーションで憧れの的である。
今回は Low Powerカテゴリー(50W)にモービルWHIPアンテナで挑戦した。
結果は以下の通り。
Band QSOs Pts Sec
7 24 72 9
21 55 165 23
28 24 72 7
Total 103 309 39
Score : 12,051
獲得した州・プロビンス (Multipliers)
28 MHz AZ, CA, MT, NM, OR, TX, WA
21 MHz AZ, BC, CA, CO, FL, GA, IA, ID, MA, MD, MI, MO, NC, ND, NH, NM, NY, OR, PA, SK, TX, WA
7 MHz AZ, BC, CA, CO, MT, NM, OR, TX, WA
PHOTO:使用したモービル WHIP ANT 30mh
今回の戦略は「ハイバンドのコンディション変化に食らいつく」こと。
特に21MHz帯では、サイクル25の恩恵をフルに受け、50Wの信号がニューヨークやマサチューセッツといったアメリカ東海岸まで届いた瞬間は、まさにコンテストの醍醐味を感じる瞬間であった。
• 21MHzの爆発力: 日本時間の朝、グレーラインのタイミングで東海岸のビッグステーション(W3LPL, K1TTT等)を一撃で仕留めた快感。
• 40mの粘り: 夜間の7MHz帯でも、西海岸を中心に9マルチを確保。QSB(信号の浮き沈み)との戦い。CWならではの解読力でスコアを積み上げた。
•一方で、14MHz帯へのアプローチが課題として残った。
次回の目標は、全バンド合計で50マルチ超え。
パワーの差を「タイミング」と「運用技術」でカバーする、これこそが小電力運用の美学だと再認識した週末であった。
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